イラストのアイキャッチ画像を入れるとどんな雰囲気になるのか。試してみた。

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家を片付けたいと思っても、一向に進まない……。その原因は何でしょうか。筆者は、根本的な原因のひとつが、モノを「まだ使える・使えない」で分けてしまうことだと考えます。

「いつか使えるかも」と、紙袋にレジ袋をたくさん取っておいたり、古い書類を残しておいたり……。

でも「いつか何かの用途で使えそうなモノ」というものの、いつどうやって、ということがイメージできていません。そうして結局、「使わないモノ」になる場合が多いのです。使わないモノのことで悩むのは時間と場所のムダです。

「使わないモノ」になる可能性が高いものの代表は、衣類と情報です。たとえば衣類の場合「破れてもいないのに、捨てるのはもったいない」と捨てずに残すことがあるでしょう。でも、実際に着ることがないのに、取っておく必要はあるでしょうか。収納スペースのムダにもなります。最近の衣類は耐久性が高く、なかなか着られないほどボロボロにはなりません。捨てる判断を、物理的に着られなくなるときまで待っていては、どんどん「着ない」モノばかりが増えてしまうでしょう。

もうひとつムダになりがちなのが情報。「これはまたあとで見るから」とデスクの中に、会議の資料を「きちんとしまっている」ことはないでしょうか。しかし、その資料も見て使わないと、どんどん古い情報になります。そして「使わない・使えない情報」になりがちです。


大量の「使わないモノ」は、大事なモノ・必要なモノを埋もれさせる原因にもなります。

多くのDMメールや迷惑メールに埋もれていたせいで、大事なメールを見逃した!」「今必要!な書類が見つからない」といった生活はストレスになります。

「もったいない」にとらわれすぎてはいけません。モノは「使う・使わない」で分けましょう。そして、「使わないモノ」は捨てましょう。

捨てるのに抵抗があるなら、友達にあげたりリサイクルショップに持っていったりして、捨てずに「減らす」ようにすればいいのです。

英語で例えるなら「Can(~できる)」ではなく、「Will(~する)」で、そのモノを残すかどうかの判断を下しましょう。「使う!」という自らの「意思」でモノを分ければ、不要なものが減り、もっと片づくはずです。

気軽に「置いて」はいけない

これもよくありがちなのですが、多くの人はあらゆるモノを「置いて」しまいます。

まるで呼吸するように、デスクに床に玄関の靴箱のうえに、テーブルに……「無意識にモノを置いてしまう」のです。

ここを止めなければなりません。何気なくモノを置いてしまうと、その場所にモノがあふれる原因に必ずなります。そして、

「この場所には、モノを置いてもいいんだ」

という「置いてOKサイン」が知らずのうちに出てしまうのです。こうなると、なし崩し的に散らかることにつながりかねません。

「置くことが発端となって散らかる」ことを防ぐには、モノを置く前に意識をして、そのモノが着地する前に

「① もともとあった場所(そのモノの住所)にしまう」
「② (まだ住所がないなら)住所を決める」
「③ 捨てる」

のいずれかの行動を取る必要があります。

私はこれを、「空中戦で処理する」と言っています。

一度置いてしまうとやっかいな「地上戦」になる前に、その前段階、空中戦の時点で終わらせてしまうのです。

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